平日を忙しく過ごすと休日に何もできなくなる。人の目がないと頑張れないあたり典型的な見栄っ張りなのかもしれない。今週末の夜は男の子とご飯に行く約束をしたので水商売はしない。親友ピはビール腹になるから1人でお酒飲むのやめるらしい。寒くなると肌も心も乾燥してしまう気がするけど、春だって夏だって秋だって潤っていたわけではないのでやっぱり前言撤回。ずっとずっと普通に幸せでいたい。「ずっと」も「普通に」も私にとってはこの上なく難しい課題だ。人と誠実に関われる人間になることが当面の課題だと思っている。いつかの私がなりたかった私は今の私で合ってるのかわからないけど、いつかの自分に媚びるより今の自分に媚びて生きようと思う。月曜日なのに早起きしなくてもいいのは大学生の特権であり罪だ。歩きながら考えてることをそのまま書き出すのは気持ちがいい。何か目標に向けて頑張る力が足りないので、それも強化できたらもっといいな。自分の容姿に満足できるときがきたら、容姿以外に何に注力すればいいのかわからないけど、でもきっとそれはすごく先のことだから今はまだ考えなくていいと思う。忘れてたことを思い出すのは痒いし、みんなが楽しそうに話す小中高の思い出は私の中にないので、ふと「あ、なんか私ってダメなのかもしれない」と不安になることもあるけど、立ち止まる暇があったら今できることをして気を紛らわしたい。口だけは立派な人間だった。